腰痛もちの方はコルセットを持っておこう!
腰痛もちの方、ギックリ腰をしたことがある方、その予備軍の方は
コルセットを持っていた方が良いです。
いざとなって動けなくなっときに重宝します。
ギックリ腰の時は自宅のトイレへ行くのも辛いのに、
病院へ行かないといけません。
コルセットをすると楽に動けるようになります。
重たい作業、腰に負荷のかかる時はコルセットを着用!
介護とか特にそうですが、腰に負担が大きかったりします。
介助者の腰が壊れてしまっては、介護をする上では致命的なので
そういうときはコルセットを付けておくと良いと思います。
普段の掃除で、重いものを動かす時にもコルセットを使うと良いと思います。
ただし、コルセットはずっと付けてはいけません!
こちらに理由が書かれてあります。
【腰痛改善】コルセットの効果とは?注意点やデメリットも解説 | セラピストプラス | 医療介護・リハビリ・療法士のお役立ち情報
「腰痛」の症状がある患者さんに対しては、理学療法士によるリハビリテーションが行われることがあります。「腰痛」の知識とともに、「コルセット」の有用性やデメリットなど、理学療法学の専門家である群馬大学の臼田滋教授が解説します。
まとめ
腰を壊してしまった時は病院へ行って下さい!
とにかく、腰があやしい方はコルセットを持っていた方が良いと思います。
薬局で売っているコルセットは高くて、なおかつオススメしません。
アルケアの商品は整体や病院で扱われており、また値段がお安めです。
腰を壊さないように気を付けましょう。