そろそろ熱中症の季節なので経口補水液を備蓄しておきましょう!
こういうコロナの時期なので、夏に熱中症で病院へ運ばれないように気を付けましょうね。
救急車で運ばれてすぐに見てもらえるのならいいのですが、治療が遅れると、重症化し、後遺症が残ってしまうか、亡くなる可能性もあります。
熱中症って、普通に生活できるようになれば治ったと思いがちですが、見た目だけで、体が修復できるまでになるまで1カ月以上はかかると思います。
若い方は野外でスポーツをして日に当たって熱中症になりますが、高齢の方は家の中でじわじわと熱中症になるので注意が必要です。
去年、熱中症の高校生を見て声を掛けました。
その時、その子の友人がコンビニで買ってきていたのが『お茶』でした。
私は家にあった経口補水液を取りに行きましたが。
7,8月よりも6、9月に熱中症患者が多かったりするので注意が必要ですね。
経口補水液は飲みすぎても良くないので(←お腹を下す可能性)これまた注意です。
メモリがありますから、ご自身にあった分量を飲んでください。
こういうゼリータイプもあります。
夏は凍らせて飲みたいのですが、凍らせない方が良いと説明書きに書いてありますのでご注意を。
(普通のジュースじゃないので)
美味しいと喜んで飲める味ではないので、これを美味しいと感じたら体の中の水分が減っているかもです。